歯科衛生士と歯科助手、保育士のそれぞれの役割
こんにちは!おのうち歯科矯正歯科・こども歯科です😊
今日は、当院で働く「歯科衛生士」「歯科助手」「保育士」それぞれの役割についてご紹介します。
同じ"歯医者さんのスタッフ"といっても、実はお仕事の内容や資格には違いがあるんです🦷
👩⚕️歯科衛生士の役割
歯科衛生士は国家資格を持った"お口の健康のスペシャリスト"です。
主に以下のようなお仕事を担当しています。
・歯石取りやクリーニング(スケーリング・PMTC)
・フッ素塗布などの予防処置
・歯磨き指導(ブラッシング指導)
・治療中のドクターのアシスト
患者さま一人ひとりに合わせて、虫歯や歯周病を防ぐためのサポートを行っています🪥
「治す」だけでなく「守る」ことを大切にしているのが歯科衛生士のお仕事です✨
👩💼歯科助手の役割
歯科助手は、ドクターや歯科衛生士がスムーズに治療できるようサポートをするお仕事です。
・診療の準備、片付け
・器具の滅菌や整理
・治療中のドクターのアシスト
・受付や会計の補助
資格は必要ありませんが、コミュニケーション力や気配りがとても大切です🌸
患者さまが安心して通えるよう、医院全体を支える縁の下の力持ちです!
👶保育士の役割
当院には保育士も在籍しています👶💛
小さなお子さま連れの患者さまでも、安心して通えるようにサポートしています。
・治療中のお子さまの見守りや託児
・キッズスペースでの遊びのサポート
「ママが安心して治療を受けられる」「子どもが歯医者を怖がらない」
そんな空間づくりを、保育士がやさしくお手伝いしています✨
🦷チームで支える"安心の歯科医療"
歯科衛生士・歯科助手・保育士、それぞれの役割は違っても、目指すゴールは同じです。
それは、患者さまが笑顔で通える歯科医院をつくること。
これからもチーム一丸となって、皆さまのお口の健康をサポートしてまいります☺️

